知識と理解は異なる

成功者の「知識」を得ているはずなのに、
結果がでませんか?

そうですか、では成功者の誰もが知っている、

「持っている知識を活かして簡単に結果を出す秘訣」
をあなたにシェアしましょう。

この秘訣を知らないと、投資でもビジネスでも
絶対に成功できませんので、よ~く聞いてください。

あなたは、「知識」と「理解」の違いを、
説明できますか?

 

・・・

 

はい、終了です!

実は、似ているようでまったく異なりますので、
しっかり、この違いについて復習しておきましょう。

「知識」とは、物事について知ること。または認識すること。

例えば、

・ FXを知っている。
・ 英語の知識がある。
・ 成功者の考え方を知っている。

知識とは、次のように「各々の点」というイメージです。

●     ● ●  ●

「理解」とは、物事について「意味」を知っていること。

例えば、

・ FXを理解している。
・ 英語を理解している。
・ 成功者の考え方を理解している。

理解とは、次のように「各々の点と点が繋がる」というイメージです。

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成功者のスティーブ・ジョブズは、ある有名大学での
スピーチで学生たちに次のように伝えました。

「未来に先回りして点と点をつなげることはできない。
君たちにできるのは過去を振り返ってつなげることだけなんだ。
だから点と点がいつか何らかのかたちでつながると
信じなければならない。」

つまり、

あなたが得た「知識」=「点」は、
「経験」=「線」で繋がなければならない、

ということです。

このスピーチの内容を知っていることは、「知識」
このスピーチの内容の意味を知ろうとすることは、「経験」

その経験で、点と点が繋がれば、「理解」となります。

そもそも、「理解」って何?

はい、それは、あなたも経験があるはずです。

「分かった、できた!」

と実感したあの感覚です。

これが、「点と点が繋がった瞬間」です。

つまり、「分かる」ということですが、

「分かる」というのは、自らの頭の中で、
ある物の違いを分けられることです。

以前までは、もやもやとした知識が、実はそれは異なる知識から
構成されていることに気づき、その違いが「分けられた」ときに
理解ができます。

例えば、FXの仕組みがわからない時は、もやもやします。

ですが、FXを知ろうとする過程で「知識が整理」され、
やがて、点と点が繋がり、それが「分かった!」となります。

いいですか?

重要なので、もう一度繰り返します。

スティーブ・ジョブズのスピーチより抜粋

「未来に先回りして点と点をつなげることはできない。
君たちにできるのは過去を振り返ってつなげることだけなんだ。
だから点と点がいつか何らかのかたちでつながると
信じなければならない。」

・ 「知識」スピーチの内容を知っていること。
・ 「経験」スピーチの内容の意味を知ろうとすること。
・ 「理解」スピーチの内容の意味が分かったということ。

『理解するとは、知識と経験を結びつけること』

なので、結果が出ないという場合は、
成功者がやったことについて読んだり聞いたりしても、
知識にはなりますが、理解していないということになります。

「知ろうとする経験」が抜けているのです。

投資の達人は、自分で理解できることのみに投資をします。

投資の達人は、ありとあらゆる投資の中から、
小さな一部だけに着目して、そこに特化してそれ以外のことは
何もしません。

投資の達人は、小さな一部に対して、自らの投資哲学を
形づくる際の過程(その投資を知ろうとする経験)において、
それが理解できる投資であれば、そこに集中投資しているのです。

なぜなら、それが投資の達人にとっての自分の土俵作りとなり、
その中で勝負する限りはその市場全体に勝てるだけの
競争優位を得られているのです。

ウォーレンバフェット氏はこう言っています。

「わからないことをするな」

そんな彼でも理解のできない投資分野があります。
そういうところには一切投資をせずに自分の得意な
領域への投資に集中しています。

今日から何をすべきか?

あなたが投資対象としている投資の「仕組み」を
頭の中で整理してみましょう。

このとき、必ずメモに書き写してください。

そうして、投資対象を理解できたなら、
次に「実践(取引)」です。

知識太りが成功しない理由は、「実践」が無いためでしたね。
なぜなら、知識太りになると、取引の際にあれだ、これだと考えてしまう
傾向があるので。

なので、「必ず、実践(取引)してください。」

もし、実践を躊躇してしまうなら、
必ず、今日のお話を思い出してください。

それでは、今日はこの辺で。

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