ミラーニューロンとは?

今日は、驚くべき脳実験の結果を
ご紹介したいと思います。

この実験結果を知っておくだけで、明らかに
あなたの今後の人生が変わりますので、ぜひ、
このまま読み進めてくださいね。

例えば、わかりやすく動物を例に説明しましょう。
どんな動物でも周りに影響されながら生きていますよね。

例えば、百獣の王「ライオン」。

ライオンは、生れてすぐに、母親の動きを真似て、
獲物を狩る方法、身の隠し方、獲物との間合い、
走りだすタイミングなどを学んで行きます。

ライオンは、全て母親の影響を受けて
成長して行きます。

そして、これは人間にもあてはまります。

よく当てはまるのが、自分の周りの5人の年収の合計を
人数で割ると、大体、自分の年収になる、というのは
ご存知でしょうか?

例えば、

Aさんの年収 300万円
Bさんの年収 400万円
Cさんの年収 350万円
Dさんの年収 280万円
Eさんの年収 370万円

自分年収は、大体、340万円くらいに
なるはずです。

実際、私の場合も、思いっきり、この法則が当てはまっていて
本当にその通りになっているんです。

(でもなんで、そうなるの?)って思いますよね。

はい、これが、脳実験で新たに発見された、

「ミラーニューロン」

という神経細胞なんです。

人は、潜在意識(無意識)のレベルで周りの
人達に影響されどうしても周囲に合わせて行こう
としてしまいます。

例えば、あなたは、こんな経験はありませんでしたか?

学生時代を思い出すと、成績のいいグループは
そのグループ全体が成績優秀でした。

やんちゃをしているグループは、みんな、
やんちゃをしていました。

オタクはオタクで集まり、不良は不良で集まる。

類は友を呼ぶと言いますが、まさにその通りだったと思います。

もし、あなたが、

今後の人生を良くして行きたい、
自分を変えたい、
投資で成功したい、

と思うのであれば、今日から、この「ミラーニューロン」を
うまく活用してみてはいかがでしょうか?

例えば、今、あなたの年収が500万円だとします。

あなたの普段一緒にいる人達を思い出してみてください。
(いつも一緒にいる人達です)

いかがでしょうか?

ん・・・

あまり、自分と変わらないような気がしませんか?

もしあなたが、喫煙者の場合、周りの人達の多くは
喫煙者ではありませんか?

あなたがお酒飲みなら、周りの人もお酒飲みでは
ありませんか?

これが「ミラーニューロン」なんです。

「ミラーニューロン」 = 「ものまね神経」

ということになりますね。

そう、人は、周りにいる人達に影響されてしまうんです。

潜在意識(無意識)のレベルで影響されてしまうので
自分をコントロールするのが難しんです。

とすれば、自ずと自分を変えるためには、この

「ミラーニューロン」 = 「ものまね神経」

を変えていかなければなりません。

それは

「自分と付き合う人を変える」ということをお勧めします。

もしあなたの収入を上げたいと思うのであれば
あなたより、年収の高い人達と付き合って見ましょう。

そうすれば自ずと、年収は上がってきます。

なぜかと言うと、年収の高いの人達のマインド(考え方)が、
あなたの潜在意識に影響して仕事の質が、グングン変わってきます。

収入に関しては、数字ではっきり出ますので
本当にわかりやすいです^^

私の場合も、年収の低い人達と付き合っている時は
やはりその人達と同じような収入でした。

また、年収の高い人達と付き合っている時は
自ずと年収も上がってきました。

こうやって、私の収入はこれまで付き合う人によって
大きく左右されてきたのです。

また、性格に関してもそうですね。

乱暴な口の聞き方のする人が周りにいると
ついつい、そのマインドに影響され、同じように
乱暴な言葉を使っていた時期もありました。

また、その反対で、丁寧で温厚な性格の人が
周りにいると、自分も丁寧で温厚になれていました。

(ミラーニューロンって不思議なものですね)

私の例からもわかるように、こうやって、人間というのは
周りからの影響を非常に受けやすくできているので、

あなたが、あなたの理想の人生を送りたい、何かを変えたい、
と思うなら、本当に付き合う人が重要となってきます。

できるだけ、あなたの理想の人生を送っている
人を捜して、その人達の影響を受ける事が成功への
一番の近道と思います。

ミラーニューロンに注意して行動すれば、

必ず、「あなたの理想の生活」を手に入れるができるでしょう。

ミラーニューロンには本当に注意してくださいね。

それでは、今日はこの辺で。

努力を他人に見せるな

目標に向かって行動を起こすとき・・・

周りの抵抗を最小限にするため、その目標が、
達成確実になるまで必要な人意外には内緒にして、
ひそかに行動することが成功の秘訣です。

では、自分自身の潜在的なパワーをフルに発揮するために、
「秘密主義」になることをシェアしたいと思います。

たとえば、投資アドバイザーとして活躍している人に、
某雑誌社から連載のオファーが来たとします。

もし、その人に投資仲間や奥さんがいたら、
真っ先に連絡して一緒に喜んで貰いたいと
思うでしょう。

でも、この時点で、投資仲間や奥さんに話し、
喜びを分かち合うと、潜在意識で気が済んでしまい、
もう、力を出せなくなります。

そして、連載が始まると、潜在意識はすでに、
「事を終えてすっきり」してしまっているもので、
案も浮かばなければ、執筆のエネルギーも全く出てこない、
という事態になってしまいます。

なので、潜在意識の力を活用するためには、

「一番あなたが言いたい人に、あえて内緒にしておく」

のが、ポイントです。

完成するまで誰にも言わない。
もし、完成しなかったら無かったことにする。

「おれにもこんな話があったんだよ。」などと、
没になった話を自慢するような、負け組みが言うセリフは
口が裂けても言ってはいけません。

このように、心に決めて、潜在意識に
自らストレスを掛けるのです。

潜在意識がスッキリするためには、
連載を現実にするしかなくなります。

すると潜在意識はあなたが想像するより、
遥かに驚異的な力、いわゆる「突破力」を
発揮するのです。

あなたが今、何かビッグチャンスを掴みそうなら、
成功、達成するまでは、周りに内緒にしておきましょう。

それでは、今日はこの辺で。

利息以上に儲けることはできない

「ソフトバンクグループ」の勢いは、
すさまじいですね!!

(ソフトバンクは、「ソフトバンクグループ」に
社名を変更しました)

孫さんの買収攻勢により、「ソフトバンクグループ」は、
世界中で暴れまくってます。

2015年3月期の決算は、

売上高 8.7兆円
営業利益 9,827兆円

すばらしい決算ですね。

基本的に孫さんは、IT経営者ではなく、
根っからの「投資家」です。

では、その理由をお話しましょう!

ソフトバンクが、2006年に日本の携帯電話市場に
参入する時に、「約2兆円」の借金をしました。

ちなみに、

2,000,000,000,000円です。

重さ:2兆円(万札)=200トン(大型トラックが10台くらい)
高さ:2兆円(万札)=2万メートル(地球が丸く見えるくらい)

当時のソフトバンクの企業規模から見れば、
身の丈を超えた巨額の借金だと言われていました。

しかし、その後、ソフトバンクは毎年のように
最高益を更新しています。

まさに、借金という戦略が
大きな利益を生み出しているのです。

ここでみなさんに知っておいて欲しいことがあります。

例えば、仕事もしてなくて貯金が底を尽いてピンチの人に、
事業として金利3%で100万円を貸すのは基本的にありえないですよね。

その人が1年後に103万円を返せるあてが無いんですから。
ってことは、貸し手は借り手の返済能力を見ます。これが審査。

一般的には返済能力の基本は借り手の収入ですね。
サラリーマンが住宅ローンを借りるときには年収を調べられます。

月給25万円の人が毎月25万円返済のローンなんか
組めるわけ無いですからね。

将来にわたって一定の収入が見込めることが審査の決め手です。

しかし、借り手の収入だけに頼ると、借り手の勤務先会社が
倒産したり病気などで無収入になると返済できなくなります。

そこで銀行などの貸し手は、不動産などの担保を取ります。

万が一借り手の収入が途絶えて返済不能になると、
不動産を取り上げて売却して穴埋めするわけです。

年収数百万円程度のサラリーマンが数千万円という
「身の丈を超えた」借金ができるのは、不動産という
担保の存在のおかげです。

では、ソフトバンクが携帯電話事業に参入した時に借りた2兆円に対して、
ソフトバンクは2兆円の不動産などの資産を持っていたのでしょうか。

いいえ、持っていません。
そんな担保は無しです。

ソフトバンクの2兆円の負債は、ホントの意味で、
「身の丈を超えた」借金だったのです。

「よくそんなのに2兆円も貸したな〜。
貸し手も勇気がいるよな〜。」

と思ったあなたは鋭い!

実は、ソフトバンクの携帯電話事業参入には、
LBO(レバレッジド・バイアウト)という手法が
使われました。

これは、借金の返済原資を、事業の将来の収入から充てることを
前提に事業買収資金を借り入れるという手法です。

当時のソフトバンクには2兆円もの担保が無かったので、
普通なら借りられませんが、2兆円を借りて、その資金で

携帯電話事業に参入すれば、そこからは毎年数千億円の収入が
生まれるので、それで返済していくという意味です。

「今はカネが無いけど、カネを貸してくれれば、それで事業買収して、
わんさか収入が増えるから、それで返済するよ~」

っと言うわけです。

つまり、完全な出世払いです。

これがLBO。

しかし、LBOでは物的な担保では無く、
将来の事業の収益性が担保です。

つまり、貸し手は、その事業の将来性を慎重に
審査する必要があります。

なにせ、失敗しても不動産などの担保が無いので回収できないんですから。
投資への強い眼力が必要なわけですね。

カネを借りる側の孫さんも、カネを貸す側の銀行も、
携帯電話事業の将来性に強い期待があったからこそ実現した
ソフトバンクの2兆円借り入れ。

ちなみに、トヨタ自動車には10兆円を
超える負債があります。

借金は、負債という経営戦略が利益を生み出すエンジンになることを
知っておいて欲しくて、この記事を書きました。

もし、借金するなら、携帯電話、車のように長期的に独占できるような事業で、
投資金の数百倍、いや、数千倍を稼ぐことができれば借金も戦略の内です。

なので、担保を取られるような借金ならしない方がいい。
担保を取られないような事業や戦略を考えろ!

と言うことです。

それでは、今日はこの辺で。